倉庫を通らない取引も、ZOZOの物流費率を動かす。
37,861百万円2026年3月期 連結の荷造運賃
5.9%同 荷造運賃/商品取扱高(その他除く)、会社開示
42,245百万円2025年5月〜2026年3月 連結に含まれるLYSTの商品取扱高
見えてきたこと
数字から会社を見る →ZOZOの2026年3月期は、服を預かり販売・物流・顧客対応を担う受託販売と、購入成立時に手数料を得るLYSTの送客モデルを含みます。LYSTの商品取扱高が費用比率の分母に加わる一方、倉庫の作業や配送条件にも改善がありました。荷造運賃の増加と比率低下を一緒に読むと、取引の大きさに加えて、誰が服を扱い、どんな費用を負うかが見えてきます。