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ヤマハ発動機株式会社

この企業が公開した一次資料から、会社の輪郭が見えてくる数字をつないで読みます。

ヤマハ発動機株式会社2025年12月期

バイクで育てた技術は、海と工場へ。ヤマハ発動機2.53兆円の枝分かれ。

2兆5,342億円FY2025 売上収益
5,276億円マリン事業売上
1,115億円ロボティクス事業売上
見えてきたこと

2025年12月期のヤマハ発動機は売上収益2兆5,342億円、営業利益1,264億円。ランドモビリティは1兆6,151億円で、当サイト計算では全社の約63.7%。今も会社の中心です。一方、マリンは5,276億円、ロボティクスは1,115億円、金融サービスは1,140億円あります。1960年に発売した最初の船外機P-7は、YA1の部品を共用する条件で開発されました。産業用ロボットも、もともとは多品種化する自社生産ラインのために開発し、1976年に外販を開始しています。FY2025のロボティクスでは生成AI・先端パッケージ向け半導体後工程装置の需要が伸びました。ただし、すべての枝が高収益なわけではなく、アウトドアランドビークルは398億円の営業損失でした。ヤマハ発動機は、バイクから別の会社へ変わったのではなく、バイクで育てた技術とものづくりを、海、工場、金融へ枝分かれさせてきた会社です。

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