ヤクルトは、日本中心の会社なのか。
2,400億円海外の飲料・食品売上高
363億円海外の飲料・食品営業利益
約3,800万本/日世界の乳製品1日平均販売本数
見えてきたこと
数字から会社を見る →ヤクルトは、日本の会社ではなくなったという話ではない。1935年に日本で生まれ、1963年のヤクルトレディ、1964年の台湾進出へと続いた仕組みが、現地生産・現地販売を軸に世界へ広がった。2026年3月期には海外の飲料・食品売上2,400億円が国内2,296億円を、営業利益363億円が国内277億円を上回る。世界で1日約3,800万本、40の国と地域、約8万人のヤクルトレディ。日本で知っている一本を見るとき、その背後には日本より大きくなった海外事業がある。