ユニ・チャームは、赤ちゃん向けの会社なのか。
64.2%海外売上高比率
1,561億円ペットケア売上高
38%ペット+ウェルネスの売上構成比
見えてきたこと
数字から会社を見る →ユニ・チャームは、紙おむつをやめて別の会社になったわけではない。むしろ、紙おむつや生理用品で磨いた不織布・吸収体の加工技術を、赤ちゃん、女性、高齢者、ペットへ横展開し、その事業を約80の国と地域へ広げてきた。2025年度は減収減益という厳しい年だったが、売上の64.2%は海外、ペットケアは1,561億円、ペット+ウェルネスは38%。ひとつの商品ではなく、吸収する・清潔を保つ・暮らしを支えるという技術と用途の広がりで見ると、現在のユニ・チャームが見えてくる。