血球を数える機械から、「検査結果」を売る会社へ。
5,000億円FY2025売上高
518億円FY2025営業利益
1965年「計数結果をお売りする」を掲げた年
見えてきたこと
数字から会社を見る →2026年3月期のシスメックスは売上高5,000億円、営業利益518億円。出発点は1963年に実用化した国内初の自動血球計数装置でした。ところが1965年には「計数結果をお売りする」という姿勢を掲げ、1966年に検査室向け学術情報、1967年に診断薬、1968年に精度管理用の標準物質を提供。1975年には国内初の全自動血球計数装置、1979年には世界初のサンプラー搭載全自動血球計数装置へ進みました。その後は尿検査、血液凝固、免疫検査にも領域を広げています。シスメックスは測定機器を売る会社から別業種へ移ったのではなく、機器・試薬・品質管理・知識を組み合わせて「正しい検査結果」を届ける範囲を広げてきた会社です。