ソニーは、何をつくる会社なのか。
8.31兆円ゲーム・音楽・映画のセグメント売上合計(当サイト計算)
2.26兆円ET&Sのセグメント売上高
2.15兆円I&SSのセグメント売上高
見えてきたこと
数字から会社を見る →ソニーは、家電メーカーからコンテンツ会社へ単純に入れ替わったわけではない。2026年3月期は、ゲーム・音楽・映画の3事業で8.31兆円のセグメント売上を持つ一方、ET&Sは2.26兆円、I&SSは2.15兆円。金融事業を部分スピンオフした現在、会社自身が掲げる軸はエンタテインメント、IP、コンテンツクリエイション、クリエイション技術だ。作品やサービスを持つことと、それを作り、撮り、届ける技術を持つこと。その両方が同じグループにあることが、現在のソニーの輪郭になっている。