日東紡がAI基板に供給するガラスの布
492.65億円2026年3月期 電子材料の外部顧客向け売上高
193.91億円2026年3月期 電子材料のセグメント営業利益
208.19億円2026年3月期 連結営業利益
見えてきたこと
数字から会社を見る →日東紡は、ガラスを糸にして織ったクロスを、基板材料として供給しています。高速伝送向けのNE/NERガラスと、半導体パッケージ基板の反りに対応するTガラスでは、応える要求が異なります。2026年3月期の電子材料事業の伸びに続き、2026年9月の報告書は、増産投資と織布工程での外部協業を示しました。材料組成、量産工程、供給の分担を合わせて見ると、AI関連需要を受け止める同社の仕事が見えてきます。