水を買う工場に、栗田工業の資産が置かれる。
17%2026年3月期 継続契約型サービスの売上構成比(会社表示)
40〜60%同 有形固定資産取得支出に占める電子の継続契約型サービス向け割合
785百万円同 超純水供給契約解約の清算益(その他の収益)
見えてきたこと
数字から会社を見る →栗田工業は、顧客に装置を引き渡して保守や薬品供給を続ける形と、自ら装置を保有して水を供給する形を使い分けます。後者には建設・投資と運転管理が伴い、契約終了時の清算益は売上とは別に計上されます。2026年3月期の継続契約型サービスの売上構成比17%と、広いサービス事業の72.1%は異なる指標。顧客との取引が続く仕組みを、資産の持ち方と担う仕事から読む会社です。