売上の首位と、利益の首位が違う。川崎重工を二つの順番で読む。
2兆3,112億円FY2025 売上収益
6,828億円パワースポーツ&エンジン売上収益
1878年川崎築地造船所の創業
見えてきたこと
数字から会社を見る →川崎重工の2026年3月期は、売上ではパワースポーツ&エンジン6,828億円、事業利益では航空宇宙システム624億円が最大でした。エネルギーソリューション&マリンも550億円の事業利益があります。パワースポーツの関税・競争圧力など、事業ごとに条件が異なります。セグメント利益には全社の調整額も必要です。製品の多様さだけでなく、同じ年に異なる収益の動きが並ぶ会社として読むと、重心が見えます。