故障した半導体を壊す前に、浜松ホトニクスの出番
2µm未満2025年5月発表のTD Imaging空間分解能
104億円2025年9月期 半導体故障解析装置売上
663億円 → 742億円2024年9月期 → 2025年9月期 産業用機器向け売上
見えてきたこと
数字から会社を見る →浜松ホトニクスは、半導体が故障しているかを調べる試験と、電子顕微鏡で原因を確認する物理解析の間で、故障箇所を絞る装置を供給しています。2025年5月のTD Imaging発表は、レーザの反射率から発熱を捉え、非破壊で場所を絞る技術を説明しています。2025年9月期の半導体故障解析装置売上は104億円。一方、グループ全体では医用・バイオ機器向け売上が減り、費用増などで営業利益も減少しました。光を検出する技術を、顧客が次の解析へ進める装置にまとめる仕事が見えてきます。