ANAの一席は、距離を掛けて読む。
79.2%2026年3月期 ANA国内線の座席利用率
14.2円2026年3月期 ANA国際線の収入/座席キロ
2,174億円2026年3月期 連結営業利益
見えてきたこと
数字から会社を見る →2026年3月期のANA国内線は供給座席キロが1.2%減り、旅客キロは4.3%増加。座席利用率は79.2%に上がりました。国際線はイールドが2.7%低下しても、座席利用率83.0%への改善によってユニットレベニューは1.9%上昇しました。機材の大きさ、路線、販売する時期と運賃を組み合わせ、用意した輸送力から収入を得る仕事です。連結営業利益は2,174億円でしたが、国内線の収益構造にはなお課題があり、搭乗率の改善だけで利益は決まりません。